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    『つよきす三学期』対談 霧夜エリカ編

    • 2018.06.10 Sunday
    • 18:48

     

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    『つよきす 三学期』対談 各キャラ点数表は、こちらをご覧ください

    ☆1
    fee 「シナリオの話をします。エリールートは、乙女ルートあたりと比べるとテーマ性・メッセージ性みたいなものが弱くて、良質でなんてことのない、恋愛ストーリーという印象を受けました。一応クライマックスは『エリー誘拐』事件なんですが……」

     

     

    残響「はい。事件。一応誘拐という、ちゃんとした刑事事件」

     

     

    fee「僕、何でこの事件が起こったのかすらわかっていないんですけど……」

     

    残響「エリーの叔父夫婦が陰謀を企てて……」

     

     

    fee「そこは解ります。黒幕がばあやだったとかなんとか。……僕の読解力が しょぼいと言われればそれまでなんですけど。さかき傘さんは、乙女シナリオやこの後語るよっぴーシナリオなどでも解るように、何度も何度もテーマらしきものを強調するライターさんなんです。
    9回も10回も、テーマを繰り返したりする。でも、複雑な説明シーンになると、 急にサラっと流して逃げるような処理をするんです」

     

     

    残響「はははw 丁寧なわりに、面倒になると逃げる」

     

     

    fee「せっかくなんでキャプチャを貼りましたけど、説明はこれだけです。これで意味わかります?」

     

    残響「うーーーーん……(悩)」

     

     

    fee 「『例の七人を叔父夫婦に紹介したのはあなただそうで、黒幕さん』。それに対して『誘拐事件にまで発展したのは謝るよ。まさかこんな大それた手を使う とは思わなんだ』です。ばあやが、殺し屋みたいな7人を、叔父夫婦に紹介しているんですよね。次の『途中までは全部上手く行っていたんだがねぇ』って どういう意味ですか?」

     

     

    残響「叔父夫婦を操作して、少しエリカに嫌がらせをするくらいで収めておきたかったけど、【本気で犯罪をするほど叔父夫婦がバカだとは思わなかった】という状況なんでしょうかね」

     

     

    fee「『草を根絶やしにするのは不可能。ならば最初から制御下にある人間に、 自分たちをスパイさせよう』。草というのはスパイの隠語です」

     

     

    残響「はいはい、それはわかります。戦国時代じゃないんだからさぁ、って ツッコミはいまは置きます」

     

     

    fee「僕の読解ですけど、あの七人はばあや子飼いの逆スパイだったはずなの に、勝手にばあやを裏切って叔父夫婦についちゃった、というふうに読みました。というか、そうとしか読めませんでした……」

     

     

    残響「あ、そういうことかぁ」

     

     

    fee 「残響さんも『あ、そういうことかぁ』って仰っていますよね。あれだけの大きなイベントに対して、理由説明がこれだけじゃ、全然ピンと来ませんで しょ?」

     

     

    残響「なんか混乱してきたw」

     

     

    fee「ばあやが粗悪なスパイを見つけてきたら、暴走した、という話だとは思う んです。でも、じゃあなんでばあやがそこまでするのか?という説明は、『今という時期はもう二度と来ないから、めいっぱい学生生活を楽しみなさい』なんですよ」

     

     

    残響「よくわからないな……あまり繋がってないような気がするんですよね、 その二つ」

     

     

    fee「エリーが学園生活を満喫できるように、ばあやがエリーに無断で沢山の仕事をやっていた。そうしたら見事に失敗して、誘拐事件になってしまった、という感じですが……
    なぜわかりづらいかと言うと、端的に言ってさかき傘が下手なんですよ」

     

     

    残響「だははははww」

     

     

    fee「この作品が、読解力の高い人向けに作られた芸術作品だというなら、『僕たちがバカですみません』としか言えないんですけど、絶対にそれはないんです。何故なら乙女ルートでは『言われるんならやるよ』という台詞を9回も10回 も言って、おバカな読者にも解るような物語を書いているわけです。『30分前のイベントも忘れているかもしれない読者の為に、テーマをこれでもかと教えてあげちゃう』スタイルのさかき傘なんです。なのに、瀬麗武シナリオの30分ルールとか、このばあやの説明とか。物語上あまり面白くないけど、複雑な説明を しなきゃならない場面になると、途端に逃げるんですよ」

     

     

    残響「スペシャルな辛辣毒舌だw」

     

     

    fee「2〜3行書いて、なんとなく伝わるよねぇ? みたいな。なんとなくはわかりますよ? ばあやがしくじって、変な奴が来てエリーが襲われたのね? くらいはわかりますけど。こういうシーンをちゃんと書かなきゃダメだと思いま す。
    複雑な話が書けないんなら、話を複雑にする必要もないんで……。ばあやを黒幕に せず、普通に叔父夫婦が乱入してきただけでも十分じゃないですか?」

     

     

    残響「そうですね。それに……これはタカヒロの頃からそうでしたが、エリールートって全く【経済】の話が出てきませんよね。大企業内の権力争いみたいな物語なのに。難しい経済や金融の話をする必要はないですが、それにしたっ て……『桃鉄』についてあれだけ文章量を割くのなら、ばあやの行動や経済についての情報など、書くべき部分は他にたくさんあると思うんです」

     

     

    fee「多分、経済について調べてもいない気がします。『桃鉄』については、さかき傘が知っていたので調べず書けるから……」

     

     

    残響「ですよね……」

     

     

    fee「ただ、そんな拙い誘拐話ですが、1つ好きなシーンがありました。なごみが、自転車をこいで乙女さんを連れてくるところ」

     

     

    残響「地味なエピソードですが、あれは良い。なごみも頑張りましたし、生徒会のメ ンバーはみんな頑張りましたね」

     

     

    fee「生徒会メンバー全員が頑張る、全員が揃って活躍するイベントは、『1学期』にはなかった気がします。危機に対して一致団結して絆を深めるような」

     

     

    残響「うん、確かに『1学期』にはないですよね。一致団結というのは」

     

     

    fee「そもそも『大きな危機』自体がなかったので。普通の学園モノとしてそれで良いと言えば良いんですが、割とメンバーはバラバラだった印象があります。バーベキューやったり、枕投げをするくらいで」

     

     

    残響「バラバラか……そう言われれば確かに」

     

     

    fee「『3学期』は瀬麗武シナリオといい、エリーシナリオといい、危機が迫ればみんなで助け合う。仲の良い生徒会だなというのが伝わって、いいなと思います。『1学期』は対馬ファミリーが特別でしたが、『3学期』は生徒会メンバー 全体が『特別』になっていて。ただ……」

     

     

    残響「ただ?」

     

     

    fee 「僕はこの手の『みんなで助け合って危機に立ち向かう』物語が大好きなんです。エロゲでもたまに見る展開ですが……まぁ大昔の作品な上に古いけど、 『ひぐらしのなく頃に』とか。もっと古くて『世界ノ全テ』とか『てのひらを、たいように』とか。古すぎてすみませんw」

     

     

    残響「はいw (後者ふたつ、自分はわかるからOKだけど、この対談ブログの読者さん的にはどうなんだろう)」

     

     

    fee「他にも山ほどあると思うんですけど、『つよきす3学期』は、心を震わせるような感動はありませんでした。コメディにそこまで期待しちゃいけないのかもしれませんが、もっと盛り上げてくれてもいいのに」

     

     

    残響「普通の萌えゲーにおいても、終盤、【みんなで力を合わせて悪に立ち向かう】展開の作品はいくつもあります。ぱっと思いつくものではういんどみるoasis『祝福のカンパネラ』とかゆずソフト『DRACU-RIOT!』も そうですね」

     

     

    fee「未プレイなのでわからないんですけど、『ドラクリオット』や『カンパネラ』よりも、『3学期』の【絆展開(命名fee)】は下なんですか?」

     

     

    残響「そうですね。瀬麗武や【幾蔵バトル】や、エリーの【誘拐】に比べれ ば、『ドラクリオット』の美羽ルートのや、『カンパネラ』のアニエスルートとかは、一致団結がんばるぞ的意味でまだ出来が良いです。『3学期』は、【つよきすコメディ時空】の上で、なぁなぁな感じでシリアス展開をやっちゃっている。世界観的にもぐちゃぐちゃしていますし」

     

     

    fee「シリアスなんだかギャグなんだか分からないような、どっちつかずみたいな感じですよね」

     

     

    残響「先ほどあげた2つのゲームでは、クライマックスの熱いシーンではギャグを入れないんです。きちんと盛り上げるところは、ギャグを排除してシリアス一色で締めます。一方、瀬麗武やエリーのルートだと、コメディしながらシリアスっぽい事をやっている」

     

     

    fee 「緊迫感がないですよね。ただ、瀬麗武シナリオよりはエリーシナリオの方が高評価です。瀬麗武シナリオは折角集まった仲間たちも、金縛りにあってほとんど何もしていませんが、エリーシナリオは、各自いろいろ活躍しています。カニやスバルみたいに血気盛んな連中は突撃するし、なごみやよっ ぴー、フカヒレといった後方支援部隊もそれぞれ持ち味を出しています。ある程度解ってはいましたが、なごみもちゃんと生徒会のみんなの事を想ってい て。一匹狼的ではありますけど、エリーの危機には頑張るんだなと思って、嬉しかったです」

     

     

    残響「結構遠くまで自転車を飛ばしていますもんね。真剣(マジ)が見えます」

     

     

     

     

    ☆2

     

     

     

     

    fee「誘拐シーン以外についても触れますね。まず最初に……」

     

     

    残響「『マリオカート』と『桃太郎電鉄』がありました」

     

     

    fee「そうです。ここのシーンは結構面白かったです。実際に『つよきす』メンバーに混じって『桃鉄』をやっている感じで、臨場感もあって面白かったんですけど……」

     

     

    残響「これ……当該ゲームを実際にプレイした人にしか楽しめない書き方ですよね……」

     

     

    fee 「そう。『桃鉄』や『マリオカート』をプレイしていない人が読んだら、意味がわからない」

     

     

    残響「いきなりキングボンビーとか言われても」

     

     

    fee「ハワイに行きたいけど赤マスが多くて迷うとか、千葉の辺りを回ってカー ドを買おうとか。特急カードとか、もくてきちカードとか、カニ漁船団の収益とかw 専門的な文章がたくさんあって、『久しぶりに桃鉄やりたいなぁ!』と思える良い描写ではあるんですけど、『桃鉄』未プレイ者への配慮は全くないです」

     

     

    残響「長すぎますしね。30分ぐらい読んでた気がします。『つよきす3学期』をプレイしているようなコアなオタクなら、『桃鉄』くらいプレイした事があるだろう、という【オタク決め打ち】でしょうか。あるいはニコニコ動画でプ レイ動画くらい見た事があるだろう、という(同じことか)」
    fee「でもそれって、『つよきす3学期』は『桃鉄』よりもマイナーなゲームだ、と自分で認めちゃってるような。そもそも『桃鉄』って『つよきす3学期』をプレイする人全員がプレイするぐらいの大ヒット作品ですか?」

     

     

    残響「そうでもないと思うんですよね。ぼくはたまたまプレイしていましたけど、1回きりでしたし。読者対象を無駄に狭めている気がしました」

     

     

    fee「知らない人も面白く、知ってる人なら更に楽しめる。そういうパロディはいいんですけど、知ってる人しか楽しめない、こういうパロディはどうなのかなと」

     

     

    残響「タカヒロよりもさかき傘の方が、露骨なパロディが多かったというのは、意外でした。ぼくの観測範囲では、【タカヒロはパロディが多い】と聞いていたので。でも、ここまで露骨に長々やるパロディは『1学期』にはなかった じゃないですか。やはり、百聞は一見に如かずというか、自分でプレイしないと解らないことがあるなぁと感じました。
    あとは、『ニコニコ動画』とかの影響もあるのかなと。コメディエロゲにおいてどんどんネット由来パロディの情報量が増えてきたというか」

     

     

    fee「知らなきゃ意味が通じないというのは、もうパロディの域じゃなくて教養なので。『桃鉄』は教養なので押えとかなきゃ『つよきす3学期』も楽しめない……というのは、まずいと思うんだけどなぁ。『桃鉄』をやった身としては『桃 鉄』を追体験できるので、楽しかったけど……」

     

     

    残響「『桃鉄』じゃなくて、『大貧民』とか、そういうもう少し広く知られて いる遊びじゃいけなかったのかな?とは思います」

     

     

    fee「パロディ批判はこれぐらいにして。この、『桃鉄』のシーンで、エリーは既にレオの手を握っていたりします。残響さんが『1学期』素奈緒ルートの時に言っていた、友情発恋愛行でしたっけ? 『3学期』は開始直後から、レオとエリーが親友クラスに仲が良いんです」

     

     

    残響「距離感が近い」

     

     

    fee「すごく近い。もう既に友達以上恋人未満になっています。このまま付き合い始めても、だれも驚かないぐらい仲が良いと思いました。スバルは『このまま友達で終わる可能性が高い』と言っていましたが、僕はスバルのこの発言には賛 成ではなくて。男扱いされていないというよりも、ほとんど『私の男』レベルの近さに感じたんで すよ。コントローラーごしに男の手を握って、そのまま離さないなんて、恋人級ですよ。雰囲気が凄く良くて、読んでいて楽しかったです」

     

     

    残響「なるほど」

     

     

    fee「ただ、『1学期』のエリーと比べると、『3学期』のエリーは完全に別人格だなとは思いました。乙女さんは『丸くなったな』ぐらいの変化ですけど、エリーに関しては、『1学期』のエリーファンから見たら『同じ顔をした別人』だ と思うんです」

     

     

    残響「キャラの印象が全然違いますもんね。変な話、【別人】として扱った方が良いのかもしれません」

     

     

    fee「僕は『1学期』のエリーは苦手なので、こちらのエリーの方が好きです。 『3学期』のエリーは普通にかわいいし、とっつきやすいんですよ。最たるものが、お茶目な怪物着ぐるみシーン。全体を通して、いい感じの美人で、かわいいなぁって思いました。一回へそを曲げてしまったシーンを除けば、傍若無人なシーンもなかったし」

     

     

    残響「エリーに対して今回、『この野郎!』と思うシーンはなかったですね」

     

     

    fee「僕もです」

     

     

    残響「エグみがなくなったというか、アクがなくなったというか。うまく処理 したな、と思います。『1学期』ではしょっちゅう『この野郎!』と思ってたんですけど」
    fee「『1学期』のエリーはウザいもんね……」

     

     

    残響「『1学期』のエグみって相当だったんだなぁって、改めて思いました。 確実に記憶に残るのは『1学期』の方のエリーかなとも思いますが。『1学期』のエリーは、一度見たら忘れられないような個性の強さがあります」

     

     

    fee「『3学期』のエリーは、割とよくいる萌えゲーのヒロインみたいな」

     

     

    残響「『1学期』のエリーにはカリスマがあったけど、『3学期』のエリーに はあまり感じないんです。そつなくこなす天才ではあるんですけれど」

     

     

    fee「この辺は好みの問題かなぁ」

     

     

    残響「万人向けにはなりましたよね。エリールートの終盤の、周囲のエリー評 【姫が変わった。万人向けになって、信者もアンチも減った】というのは、言いえて妙かなとぼくも思いました」

     

     

    ☆3

     

     

    fee「誘拐を散々叩いた気もするんですけど、シナリオ全体としては読んでいて 結構楽しかったです。エリーもかわいいし。『1学期』の放送室告白イベントほど、印象的なシーンはなかったですが、総合的には『3学期』の方が楽しかったです。ただし、『桃鉄』をプレイしている事が絶対条件です」

     

     

     

     

    残響「はははははw 桃鉄をやらずんばオタクにあらず、な」

     

     

    fee「大人になったら、なんでみんなカードゲームとかボードゲームとかをやらなくなるんですか? 飲みとかカラオケとかもいいですけど、ボードゲームとかの方が個人的には好きなんですけど……」

     

     

    残響「集まってポテチとか食べながらね。いや、ほんと【そういうの】が逆に貴重になる、っていうのは何かおかしい」

     

     

    fee「この手の遊びが楽しいのは、コミュニケーションの楽しさですよ。顔の見えるところにいる、人と人との駆け引き、人と人とのワイワイとしたコミュニケーションで、試されるのも『お金をどれくらいかけたか』じゃなく、『作戦』と か『知恵』でしょ? 人それぞれの『性格』も出るし」

     

     

    残響「みんなでワイワイ、いいですねぇ」

     

     

    fee「そういう機会が少なくなって、ちょっと寂しいんで横道にそれましたw
    『つよきす』に戻ります。『桃鉄』エピソードの後、中盤で猫がやってきて、そして去っていきます。最後にまた戻ってきますけど」

     

     

    残響「猫、本編にはそんなに関わっていないですよね」

     

     

    fee「エリーとレオが仲を深めていく過程で、一緒に『生きもの係』をやりました、ってだけですね。『1学期』のエリーがレオを失って成長するのと同じで、『3学期』では猫がいなくなってエリーが痛みを知ります。『1学期』ではレオが戻ってくるように、『3学期』では猫が戻ってきて、ハッピーエンド。シナリオはこんなところかな?」

     

     

    残響「こんなとこですね」

     

     

    ☆4

     

     

    fee「シナリオとキャラについては語ったので、次はエロシーンについてです。 残響さんがエリーの角オナについて、並々ならぬ熱意をお持ちのようなので……」

     

     

     

     

    残響「ひどい振りがきましたねw えー、こほん。(登壇する感じ

    まるでレオに対して【実験をするような】『1学期』のエリーの手コキシーンを、ぼくは以前散々叩きました。しかし、『3学期』は同じ【実験】的なエロシーンから入るにも関わらず、高評価しています。股が痒いという描写から始まっ て、恐る恐るタンスの角にあすこを擦りつけるエリー。心情の中でレオ君の事は1割ぐらいしかありませんが、少しずつ気持ちよくなって……」

     

     

     

    fee「ちょっと待ってください。1割じゃないですよ。むしろエリーはレオ君にこの時点でメロメロだと思いますよ! だって、エリーは対馬君の事を考えると、途端に快感が増すことに、気づいちゃったんですから」

     

     

    残響「そうか、確かに1割じゃなかったですね、失礼。レオの事を想って擦りつけると、快感がスパークして、どんどんやめられなくなっていく。シナリオとも絡んでいて、非常にエロく、印象的なHシーンだったと思います」

     

     

    fee「ここのシーンで、エリーはレオ君への恋心に初めて気づいたんでしたっ け?」

     

     

    残響「いや、初めて気づいたのは違うシーンだと思います。シナリオを通して、エリーがレオへの好意に気づくシーンが、何回もありまして。いろんなシチュエーション、さまざまな出来事の度に、【ひょっとして私、対馬君の事が好き かも】という気づきがエリーの中にあるんです」

     

     

    fee「突然恋心にスイッチが入るような、劇的なイベントがあるわけではなく」

     

     

    残響「そうですね。そういうのじゃなく」

     

     

    fee「仲良しなシーンが何回もあるという感じですよね。初めてではないかもしれませんが、レオを想ってオナニーすると凄く気持ち良いというのは、エリーの『恋心』発露のシーンとしては……」

     

     

    残響「結構な気付きではありますよね。シナリオにきちんと絡んでいる、意味のあるHシーン。ラブコメとして噛み合っている。そんな感じです」
    fee「2回目のHシーンなんですけど、『潰れてる胸が見たい』とか『上から胸が見たい』とか、色々選択肢があってCGはそれぞれ用意されているのに、テキストがほぼ一緒なのは、『手抜きだなー』と思いました」

     

     

    残響「はいはいはいはいw」

     

     

    fee「『1学期』のなごみにもありましたけどね、そういうの。確かに3シーン も追加するのは大変かもしれませんが、だからってテキストが一緒じゃなぁという。ちなみに、このCGは教室の外にまでエリーの胸が見えてますけど、大丈夫なんですか?
    夕方だし、在校生もまだたくさんいそうな気がするんですけどw」

     

     

    残響「この手の露出構図は、たまにありますよねw きっと大丈夫なんでしょう、エロゲ結界がw」

     

     

    fee「角オナに話は戻りますが、『つよきす』ヒロインは何人かオナニー経験者がいそうですよね。よっぴーは確定として……」

     

     

    残響「常習犯ですね。毎日やってそう」

     

     

    fee 「カニも確定です。『1学期』のカニシナリオで、【レオの事を想ってやった事がある】と暴露していました

     

     

    残響「はい」

     

     

    fee「残りは微妙なところなんですが……乙女さんは絶対やってないとして」

     

     

    残響「乙女さんがやってたら驚きですw」

     

     

    fee「裏アカウントでエロ写メを載せる乙女さん……」

     

     

    残響「『つよきす』というゲームの土台をひっくり返す、大スキャンダルですよwww」

     

     

    fee「ミステリとかではありそうですけどねぇ。鉄の風紀委員の、隠された夜の顔……なぜ品行方正な彼女は援交に手を染めたのか……」

     

     

    残響「(水の立て板流れるような表現やな)同じ武道系でも、瀬麗武の方がまだ少しは可能性がありますね。よくわからなくて、触ってみたら気持ちいい、みたいな。性知識皆無・純粋無垢系の」

     

     

    fee「僕には隠し玉が残っていますよ。近衛素奈緒さん」

     

     

    残響「「あーーー(ド納得)、すごくやってそう。レオと疎遠になっても、彼を想ってオナニーしてたり……」

     

     

    fee「『1学期』では花火大会で流されるようにHしていましたし、『3学期』では学校で2回もHしています」

     

     

    残響「素奈緒さん流されやすいから……。口では『正論よね!』とか言ってい ても……」

     

     

    fee「口だけ、というと言い過ぎかもしれないけど、『こんなのダメダメ』とか 言いながらオナニーにハマってそうな印象が……。『つよきす』のHシーンで面白いのは、乙女さんは1回も学校でのHシーンがないんです」

     

     

    残響「道場とかでHしてたら、もう風紀乱れまくりですしww」

     

     

    fee「そう。僕は学校Hが結構好きなので少し寂しいですが、キャラ立てとしては正解です。乙女さんは家でのHシーンしかありません。野外もない。反面、学校でのHシーンが異様に多いのはエリーで」

     

     

    残響「もう、自分の城みたいな感覚なんでしょうなぁ」

     

     

    fee「まぁ、エリーは破天荒というか、そういうところはあるんですが。で、こ こで登場するのが規律にうるさいはずなのに、野外でH、学校でHの素奈緒さんです! エリーのオナニーもいいんですけど、僕は素奈緒のオナニーシーンがないのが凄く残念で!」

     

     

    残響「はいはいはいはいwwww(ド納得) 最強のオナニストが素奈緒嬢で ある事にはぼくも異議なしです。喧嘩して、反目しているけど忘れられないあのひと……。口を開けば喧嘩になるけど、素奈緒の妄想の中ではレオはあの頃の熱い心を持った獅子のまま。そうして素奈緒の指はいけないところへ……*1」

     

     

    fee「もはやエリーの話じゃなくなってますねw 話も尽きませんが、好きな CGに行きましょう」

     

     

     

    *1 どうでもいいが、我々2人は、官能小説を読みすぎだと思った。

     

    ☆CGコーナー

     

     

    残響セレクション
      ↓

     

     

    feeセレクション
      ↓

     

     

    fee「エリーも良いCGが多くて悩みます……」

     

     

     

    残響「ぼく、今まではあまりエロCGを選んでこなかったと思うんですが、 今回はエロCGを選びました!」

     

     

    fee「オナニーの話題が止まらないww」

     

     

    残響「黒と深い赤を基調としたシックな服装で、この戸惑ったような、蕩けたような表情を見てください! 最高ですよ!」

     

     

    fee「僕が選んだのはダンスのシーンです。あ、残響さんの2位もダンスで……」

     

     

    残響「はい、こちらですね。そう、ここで読者の方に説明しますが、ラストの ダンスのシーンでCGは3枚あるのです。1枚目がぼくが選んだCG。2枚目がfeeさんの選んだCGになっています。CGの物語的な流れとしては、1枚目の強気で気品あふれた、エリーの気高い魅力が表れている1枚目。そんなエリーにレオがパートナーとして手を差し出すような。困ったような笑顔で答える2枚 目ですね。この後、3枚目のCGでエンディングを迎えるわけです」

     

     

    fee「なるほど……。ただ、このシーンって3枚もCGがあるんですけど、そんなに印象的なシーンでしたっけ?というのが……」

     

     

    残響「悪いシーンではないですけど、そこまで盛り上がるわけでもないですよね。尺も短いですし」

     

     

    fee「乙女さんシナリオでも言った気がするんですけど、ここぞ!というところにCGがなかったり、地味なシーンにCGを何枚も豪華に使っていたりする違和感が……」

     

     

    残響「『3学期』のCG配分(演出)はなんだかズレているような気がするんですよね。そういう事は『1学期』ではなかったんですけど」

     

     

    fee「『先にCGができちゃったからとりあえず使ってはみたけど、CGに縛られて物語を作る気はない』みたいな感じですか?」

     

     

    残響「なるほどw」

     

     

    fee「2枚目のエリーなんですが……まず、差分の、このお嬢さまスタイルは可愛いと思います」

     

     

    残響「うん、それはほんとに」

     

     

    fee「でも本命はこのゴジラみたいな着ぐるみで」

     

     

    残響「だっはっはww」

     

     

    fee「これは上でも散々言いましたけど、こんな服をノリ良く着てくれる彼女なんですよ、『3学期』のエリーは。『1学期』のエリーなら絶対着てくれなかったと思うんです。絵的にはこれをベストCGに選ぶのもどうかとは思うんですけ ど、エリーの変化が端的に解る1枚ではあるので……」

     

     

    残響「「わかりましたw」

     


    『つよきす三学期』対談 第4回 佐藤良美編に続く……

     

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